○オクラとワカメのお味噌汁
○茄子の煮たの
○五目豆
〇南瓜のマリネ風
〇空心菜〝枝〟スパイス炒め
〇つるむらさき〝茎〟クミンシード炒め
〇つるむらさき〝葉と茎上部〟お浸し
○ごはん
今日の一品レシピ
○つるむらさき〝茎〟クミンシード炒め
つるむらさきは、茎と葉に分けて切る
茎を上下に分けて切る【茎の上部(柔らかそうな部分)は、葉と共にお浸しにした】
クミンシードを油(今日はこめ油)で香りを立て、斜め切りにした〝茎の下部〟を炒める
クミンシードがねばりのある〝茎下部〟に絡んでいい感じ!そこで別食材を一緒に合わせるつもりだったのを、急遽変更。味つけは🌟塩🌟のみ!
※つるむらさきを『炒める』のは、人生初でしたが、意外な発見!
クミンシードと合わせて、コレ美味しかったです
天の声:「茎の根元の方がかたくて食べられない繊維が残っちゃってた」
そうか!以後気をつけます
うれしい!こういうの言ってもらえてわかること大事にします
※寡黙な方からのアプローチは、思いがけなくて飛び上がるほどうれしいです。
召し上がる側がどう感じているのか、それを知ることにとても興味がありました。
今日は朝からなんだか滅茶苦茶で、一皿三品の練習をしていこうとするも時間に余裕があり、それなら何か作ろうとしたら、つい作りすぎてしまいました。
しかも汁気に注意を払って盛り付けたお皿の上、しみ出た煮汁やつけだれやドレッシングで、水たまりみたいにびしょびしょで、美しくないなーとガックリ。味の融合ったって。。。あーあ…もーいいやー、ってなってからすべてがもうどうでもよくなってしまいました~
そこから突き抜けたんだか、あれだけ知りたかった食べるひとの反応も、全く気にならなくなり、作ったから食べてー!的な、もうどうにでも受け取ってー!と執着しない解放感。食べた感想も言いたければ言ってー!もうなんでも受け止められるからー!って感じになってしまいました。
そうすると、意外な方向から寡黙な方が口を開いてくれたのです♡
「かぼちゃにお酢使ってる?」
今日もありがとうございました✨
反応に反応していたじぶんにさよなら
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