○ルートラーナ米のおむすび
○聖護院大根と間引き菜~お味噌汁
○壬生菜とウラド豆の和えもの
○しろ菜ターメリック炊き
○しろ菜の葉スパイス炒め
○おかず昆布
○大根皮梅酢漬け
○味噌ガラ
今日の一品レシピ
○しろ菜の葉スパイス炒め
食べやすいサイズに切り、オイルとフェネグリークシードとクミンシードでしろ菜の葉を炒め、塩で完成!
※毎度このような短い工程でやっております。文章にすると、これだけ?ってじぶんでもあっけなく、凝ったことはなにひとつやっておらず…これでいいのかと自問自答。フト創造するって新たな工程や調理法をあみだしたりしなくっていいの?そこで相方さんの天の声。一行の短文なら、やってみようと思うひとがいるかも。それを聞いてそういえば…「一品レシピを見てこんな簡単にできるんだ、と目からうろこでショックを受けた」と、召し上がったお料理好きの方が仰っていらした言葉が思い出されました。一品レシピならぬ一行レシピ。時々そうなるかもしれません。基本そんな感じなので、ほぼこれまで通りなのかも…。
ただ同じ工程でも、当然ながらつくるたびに違うのです。だから新鮮なのです。それは、創造する側の作り手が、飽きずに毎回毎瞬間それをしているから、と言ったら言い過ぎでしょうか。
それは、キオマ食堂だけでなく、チケカフェも同じ。今日のお菓子は、、、ちょっとお待ちください。
クッキーが焼けるいい香りがしています。
今日も創造の源、あちこちで現れています。
本日もありがとうございます
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